はじめに

あらかじめ、前日比ランキングや代表的な9パターンを設定しておりますので
まずは、「TOPページのパターン」や「条件一覧から選択する」からチャートをご覧ください。
さらに条件を追加したい場合や、別の条件で検索してみたい場合は
「自分で条件を設定する」から条件を設定ください。
各条件での並び替えも可能です。
チャートというのは、見る人の視点によって見え方も違ってきます。
初めてチャートを見たときは、どうでしたでしょうか?
ローソク足が並んでいるだけぐらいだったのではないでしょうか。
それが、高値安値切り上げ下げを見るようになり、IRを見てみたり
移動平均の上下での動きを見てみたり、だんだん見方が変わってきます。
見えなかった動きが見えるようになってきます。
チャート自身が、表示している情報はなにも変わっていません。
見る側が変わったのです。
機能するパターンを見つけることができると得意パターンになったり
きっちり検証してシストレのルールができたりします。
表示は5分足ですが、他の足にも応用できるものもあるでしょうし
相場の原理原則ならば個別株や商品のチャートにも適用できるでしょう。
パターンまでいかなくても、検索結果の件数をみて確率を見ることもできます。
みなさまのトレードの手助けになれば幸いです。
パターンをシンプルに見る
ということで、テクニカル指標は移動平均のみで他は表示しておりません。


日経225先物5分足チャート
値幅により、目盛りが違う日があります。
※前日の後場が入るように目盛りを設定しております。
表示されている移動平均線は、「加重移動平均(WMA)」です。
本数は30,60,90,270本(赤の太線)です。
黄色の線は、当日のIR30のレンジ(価格帯)
緑色の線は、前日のレンジ

相場に参加しているほとんどの人が、株価チャートを見ているのではないでしょうか?
そして多くの人が、チャートのパターンや形をみて、エントリーしているでしょう。
チャートは、売買の結果の価格を元に描画されます。
売買の結果が元になっていますので、
未来を予言するものではありませんが、嘘をつくこともありません。
テクニカル分析というものは、
参加者の多くが、利殖を期待して同じ行動を繰り返す。
各個人がパターン化され、そして集団パターンが形成される。
その集団パターンの中で、「こうなれば次にこうなる確率が高い」
というタイミングを見つけやすくするものです。
決められたルールをきっちり守る、「システムトレード」と
自分の感覚を取り入れていく「裁量トレード」がありますが
どちらも、チャート分析は必要です。
「システムトレード」だけが、分析・検証が必要なわけではありません。
「裁量トレード」でもしっかりとした分析・検証が必要です。
検証もせずに、感覚だけでエントリーするのは
「裁量トレード」ではなく、「勘トレード」「感覚トレード」ということになります。
「裁量トレード」で勝っている人というのは
検証を十分に行い、ベースのルールは持っていて
その上で、経験に基づいた感覚を活かした売買をしているのです。
チャートを見て研究するというのは、
スポーツの「ランニング」と同じ基本中の基本になります。
相場の経験豊富な人は多くのチャートを見ています。
そういう意味では、経験を積んでいる方のほうが有利と言えます。
しかし、経験の浅い方でも多くのチャートを見て研究しておけば
不利になることはありません。
「どれだけチャートのイメージを描く事ができるか、覚えているか」
というところもありますので、多くのチャートを見ることを心がけてください。




